【さよなら保険貧乏】生命保険入るならコスパ最強な逓減定期保険で十分な件

こんにちは。まさぽんです。

みなさん、もしもの時に備えて生命保険に加入されている方も多いのでは無いでしょうか。もちろん、もしもに備えるのはとても大切なことです。一方で、自分にあった保険を選ばないと、毎年の保険料の支払いが馬鹿にならずに、いわゆる「保険貧乏」になってしまう恐れがあります。

今日は、そんな中、お財布に優しい「逓減定期保険」について解説したいと思います。

そもそも逓減定期保険とは

まさぽん
保険の商品名って、固い言葉で分かりにくいですよね。

逓減定期保険は、保険期間が予め定めてある「定期保険」の一種です。そして、文字通り保障額が「逓減(徐々に減る)」していく保険を逓減定期保険と言います。

左が一般的な定期保険、右が逓減定期保険です。図にするとわかりやすいですね。

通常の定期保険は、保険期間内で保険事故が起きれば、加入直後でも満期直前でも同じ保険金が受け取ることができます。一方、逓減定期保険の場合は、加入直後の方が受け取れる金額が多く、満期に近づくほど受け取れる保険金が減っていく特徴があります。

逓減定期保険のメリットは?

逓減定期保険の最大のメリットはずばり優れた「コスパ」です。

まず特徴として、逓減定期保険は、受け取れる保険金が徐々に減っていくと説明しましたが、その分、通常の定期保険より保険料が割安です。具体的に検討してみましょう。Webサイトで保険料試算が可能なA社の保険料で比較するとこんな感じです。

定期保険、30歳/男性で保険満了60歳、死亡・高度障害保険金1億円で試算した場合、

月額の保険料は約18,000円程度になりました。年間だと約216,000円ですね。

次に、同じ保険会社の逓減定期保険を試算します。

逓減定期保険、30歳/男性で保険満了60歳、保険金受取額(契約時)9,800万円※で試算すると

月額の保険料は約7,500円程度になりました。年間だと約90,000円です。

(※逓減定期保険の場合、受取方法は毎月とまとめてと選べます。一般的にまとめて受取は毎月受取より受取総額は少し減ります。今回の試算はまとめて受取る場合の金額です。)

もちろん、逓減定期保険は何度も言いますが、徐々に受取れる保険金が減りますので、そもそも比較対象としてふさわしいか、という議論はありますが、単純比較だと、年間約126,000円の差があります。30年加入すると3,780,000円になります。この差は非常に大きいですね。

逓減定期保険の是非については色々な意見があると思いますが、私は、働き盛りの若い時期の死亡リスクは手厚く、引退前の死亡には薄くすることで、割安な保険料を実現している、というこの商品は非常に理にかなった、コスパ最強の商品だと考えています。

イメージしていただきたいのは、やはり、子どもが小さく、これから養育費等も大変かかる若い時期に死亡すると経済的なダメージは極めて大きいです。なので、やはりこの時期は保障は手厚くしたいところです。

一方、子どもが大学を卒業し、独り立ちしたあとでの死亡については、相対的にはダメージは小さいです。養育費がかからないので、配偶者の生活費があれば十分ですし、60歳前後であれば、それまでの貯蓄や会社からの退職金もある程度期待できます。

以上から、私は、60歳前後のタイミング迄手厚い保証をかけておく必要はないと考えます。これが、私が逓減定期保険を推す最大の理由です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

もしもに備える、保険に加入しておくことはもちろん大事です。一方で、必要以上の保障をかけるために、高額な保険料が負担となり、そのせいで現在の生活が困窮してしまっては、元も子もありません。

そんな中で、設計次第で、必要な時期に必要な保障を受けることが可能な逓減定期保険は非常にコスパの良い商品だと思いますので、是非ご参考になさってください。

以上、まさぽんでした。

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