【元銀行員が激白】保険を銀行で買ってはいけない2つだけの理由

こんにちは!まさぽんです。

この記事を読まれている皆さん、銀行で保険に加入してませんか。今日は、メガバンクで10年勤務歴のあるまさぽんが、銀行で保険を買ってはいけない理由を大公開しちゃいます!

そもそも銀行で保険に入れるの?

まさぽん
どこの銀行に行っても保険のチラシやのぼりがたくさん出てますよね。

入れます。銀行は保険会社の代理店として、保険を販売することが認められており、「銀行窓販」などと呼ばれています。

かつての銀行は皆さんから預金を集めて、お金を貸すだけで十分儲かってました。しかし、昨今の低金利時代では本来の業務である預金、融資業務ではもはや稼げません。その為、収入が期待できる保険販売は銀行にとっても力を入れている業務で、今ではどこの銀行にっても勧誘のチラシやのぼりが出ていると思います。

銀行で買ってはいけない理由①:そもそも取扱商品・選択肢が少ない

言うまでもないですが、やはり選択肢は多い方が良いです。あたりまえですね。

来店型保険ショップ大手の「ほけんの窓口」公式HPを見ると、取扱保険会社は生命保険会社30社・損害保険会社18社の保険商品を扱っていると記載。一方、各銀行のHPを見ると、せいぜい生命保険会社で10~20社に留まっています。そもそも、取扱保険会社になっていない保険は加入できませんから、やはり、最良の保険を選ぶためには、取扱商品・選択肢の多さは大事ですね。

銀行で買ってはいけない理由②:銀行員は保険の専門家では無い

次にもっとも私が大事だと思うこと。それは、銀行員は「保険の専門家」ではないということです。

これは、異論あるでしょうし、現役銀行員からはクレームを頂きそうですが、10年勤務した身としては、やはりこう思っています。私が勤めていた銀行では、個人のお客様からの相談は支店に常駐の担当者が対応していました。

そして、支店の担当者は、個人からの相談業務全般が担当業務となっていました。つまり、保険専門の担当では無く、資産運用・投資信託・定期預金・外貨預金・保険等個人にまつわるあらゆる商品の販売や相談を受け付けるということです。

かなりの商品数を取り扱うがゆえに、一つ一つに対する知見・知識はどうしても浅くなってしまいます。保険の他にも覚えることはたくさんありますので、数ある保険商品の内容を一つ一つ理解し、販売することは正直できないでしょう。せいぜい、売れ筋の保険商品、あるいは、銀行が力を入れたい保険商品の内容しか頭に入っていない、それが銀行窓販を担う銀行員の実情だと思います。

※中には猛勉強して全部分かっている、という銀行員もいるかもしれませんがマイノリティです

売れ筋の保険商品があなたにとってベストとは限りませんし、まして銀行が力を入れたい商品がベストとは限りません。しかし、彼らはそれを勧めてくるでしょう。(ほかの商品はよく知らないので勧めようがない)

一方、保険ショップの職員は、当たり前ですが、保険商品しか販売しません。その分、保険の専門家として、銀行員よりも相対的に保険商品への理解度は深いでしょう。これが、銀行で保険に入ることをお勧めできない、最大の理由です。実際、銀行窓販で保険加入した人達からの苦情等が目立ち、社会問題にもなっています。

保険に入りたいなら、おすすめは保険ショップ

では、どうすべきなのでしょうか。これまで何度か出てきましたが、保険に加入したい方は「ほけんの窓口」や「保険クリニック」等の保険ショップがおすすめです。

多数の保険会社の商品を取り扱っていることと、文字通り「保険の専門家」がアドバイスに乗ってくれること、以上2点から、保険ショップで保険加入されることをおすすめします。

但し、保険ショップの営業マンも、営業成績を上げるのが仕事ですから、しっかりと自分にあう保険商品を選べるよう、複数比較する、説明を鵜呑みにしない、等の自己防衛は必須ですよ!そこはどこで何をするにしても、必須です。

是非、ご自身にあった保険を選ぶようにしてくだいね。

以上、まさぽんでした!

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