宝くじ=寄付?お金が欲しいなら宝くじは買ってはいけないシンプルな理由

こんにちは!まさぽんです。

みなさん、宝くじはお好きですか。一等何億円という世界に夢を感じて、購入されている方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。もちろん、高額当選者に運よくなれれば人生変わること間違い無し。

そのことについては全然否定するつもりはありません。でも、仕組みについて、しっかりと理解していますか。私の持論として「自分が何をしているのかよくわかっていない人は失敗する」というものがあります。

宝くじを買うのであれば、自分が何をしているのか、理解した上で買うべき。今日はそんな観点から、解説させていただきたいと思います。

そもそも宝くじとは

まさぽん
誰でも一度は宝くじに当選して億万長者と夢見るものですよね。

そもそも宝くじとは。あえて説明するまでもありませんが、一応定義はこれです。

宝くじとは
当せん金付証票法に基づいて発売される当選金品付抽選券のこと。有名なのは、ジャンボ宝くじ、ロト、スクラッチ、ナンバーズ等。

中でもメジャーなジャンボ宝くじは一等が7億円ということもあり、とても人気です。ちなみに、高額当選した場合でも、当選金に税金はかかりませんが、共同購入の場合、当選金を分けると当選した人からの贈与とみなされる可能性があるようです。

7億あれば人生変わりますから、夢を追いかけたくなる理由もわかります。

お金が増やしたかったら宝くじは買ってはダメ?その理由とは

その理由はずばり、還元率の低さです。宝くじで集められたお金がどのように使われているのかは、「宝くじ公式サイト」で公開されているのをご存知でしょうか。それを見てみると、なんと、平成30年度の販売実額8,046億円に対して、当選金額はその46.5%の3,745億円のみ。残りは、3,071億円が公益事業等、1,127億円が経費等、103億円が広報費等になっています。

要するに、確率論でいえば、あなたが購入した代金に対して、46.5%しか期待値はありません。残りは公益事業と、経費に充てられてるわけですから、半分以上寄付しているようなもんです。ちなみに、公営ギャンブルである、競馬でも、払戻率は公表されています。JRAの公式HPでも確認ができますが、設定払戻率は70%~80%(かけ方で異なる)です。※競馬を推奨しているわけではありません。

競馬と比較しても、いかに分が悪い勝負であるかが分かると思います。

まとめ 買ってもいい人、買ってはいけない人

宝くじの還元率の低さが分かっていただけたと思います。もちろん、一攫千金の可能性はありますから、否定はしませんが、まとめると、こういう方には向いてません。

①毎回宝くじを購入することが投資だと思ってる人→普通に投資をした方がいいです。普通に

②買い続ければいつか勝てると思ってる人

→可能性は0では無いが、大数の法則により、むしろ負ける可能性が高くなる

③宝くじの還元率の低さをわかってない人→この記事で分かりましたよね?

逆にこういう方は買ってもいい人だと思います。

①勝ち目は薄くても、分かった上で一攫千金を狙いたい人

→分かった上でやる分には構わないと思います。

②公共事業への資金供出等そもそも宝くじの趣旨に賛同している人

→宝くじの趣旨を否定するつもりは全くありません。

いかがでしたでしょうか。宝くじを買うのであれば、やはり仕組みは理解していたいですよね。今回割と否定的なことも書きましたが、人生、確率だけじゃありませんから、強運の持ち主という方は、チャレンジしてみてもいいと思います。長くなりましたが、皆さんのご参考になれば幸いです。

以上まさぽんでした!

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